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BLASSREITER #14「聖者の選択」ジョセフの過去・後編

ここでは、「BLASSREITER #14「聖者の選択」ジョセフの過去・後編」 に関する記事を紹介しています。
最近おもったこと:いつも更新が夜遅くて申し訳ないです(汗)。一番良いのは当日更新だとおもうけど、こればかりは時間的にどうしようもないので、気長に更新を待って下さいね!      


感想長め。前回、ザーギンの援助で助かった移民だったけど、避難施設に火炎瓶投げ込まれたり、出口を塞がれたりと嫌がらせが無くなったわけじゃないんですね。逃げる際に怪我を負ったザーギンの見舞いに駆けつけた女性が、ジョセフにとって大切だった唯一の肉親のサーシャだったと。

初の移民出身の研究者として、ある偉業を成そうとしてるようなんですが、その内容というのが「人が病では死ななくなる」というもの。一見聞こえは良い研究だけど、一瞬見せたサーシャの憂いの表情から察するに怪しさ200%だろ・・・。これがデモにアック化の発端になったのは明らかだね。

三人の楽しくも平和な生活は、子供の伝染病がきっかけで変わり始め・・・。てっきりデモニック出現なり暴動が起こってうんぬんかと思ったけど、平和の崩壊はじわりと来たね。病気を治すには多額の金が必要だけどそれが無いから、子供を助ける為にジョセフとザーギンは大学に忍び込んで・・・。

侵入がバレて、捕まりそうになった二人の前に現れたのが現在のXAT長官・ヴィクターだったと。道理でジョセフとザーギンに面識があったと思ったらこの時に会っていて、且つ、大学の研究員だったんだね。サーシャの研究が「人を助ける以外に利用されている」という所から、それがゲルトやマレクが飲んだ薬の基になった模様。

移民に肩入れし過ぎた報復として、サーシャは市民の集団リンチに遭い全身血まみれの重体・・・。しかも鉄パイプで。さすがに行為そのもはNGだったかのか、描かれてなかったけどすごく重いシーンだね。全身包帯だらけ、片目も包帯だったけどその下がどういう状態だったの、想像するだけイタイタしい。

そして、更に広がった伝染病を心配しながら死亡・・・。こういう死に方って、デモニックとのバトルで死ぬよりリアルだよね。子供を助けようとしたザーギンだけど、働いても移民だからという理由でお金が貰えないほど切羽詰まった状況に、その子は薬を売ってしまい成す術なし。

次々に子供が死んでいく中、何も処置が出来ず絶望したザーギンは、川に身を投げて自殺を図ったと。幸か不幸か、ヴィクターに拾われ一命を取りとめたことが、転落のきっかけだったのかな。あれだけ絶望していれば取り込まれない方が無理か。この時助かっていなければ、今のデモニック騒動を違った側面を見せてたのかも。皮肉にも、助かったことが不幸の始まりか。

一度は手を貸したザーギンがヴィクターを裏切ったのは、世の中の移民への差別・虐待を無くし、死病を無くすという気持ちが強くなり過ぎた為かな。この時点で、性格も言動も今のザーギンに近かったようだし。怪我を負ったジョセフに自らの血を飲ませたのは、サーシャの弟だから助けたというより、生きて絶望を成そうとする自分を止めて見ろというニュアンスが強いね。異能の力を得たジョセフにザーギンを追わせる為、ヴィクターが与えたのがジョセフの愛車・ガルムということは、エレアも同時に造られたのかな。

ジョセフがアマンダを、移民の墓に連れて来た所に現れたのが、新型機(コイツも変形型)に乗った腹黒メイフォンと、髪や左右の目の色が変わりすっかり昔の面影を無くした・・・サーシャ。死んだ人間が生き返るのなら、ヘルマン再登場も十分あり得るね。ゲルトは・・・既に灰だ(汗)。

意外な人物が登場して、次回、どうやらアマンダはXAT新チームに編入されるみたいだし、復活したサーシャがストーリーのどう絡んでくるのか楽しみですね。ジョセフはまた捕まっていよいよパワーアップも近い?。

ブラスレイター VOL.2ブラスレイター VOL.2
(2008/09/21)
松風雅也伊藤静

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