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BLASSREITER #13「遠い記憶」ジョセフの過去・前編

ここでは、「BLASSREITER #13「遠い記憶」ジョセフの過去・前編」 に関する記事を紹介しています。
最近おもったこと:いつも更新が夜遅くて申し訳ないです(汗)。一番良いのは当日更新だとおもうけど、こればかりは時間的にどうしようもないので、気長に更新を待って下さいね!      


前回、街を後にしたジョセフを追ったアマンダは、協会の前で倒れていた彼を介抱し話を聞くことに。

ジョセフは移民の孤児で、施設の中では年長者の兄貴的存在だったと。寄付を募る為に、ジョセフは腹巻きをして神父と街にで家々を回っていたみたいだけど、ジョセフは神父が知らないところで、寄付者の息子とお遊びという名の虐待を受けていたわけだ。腹巻きはその対策で、ジョセフは文字通り体を張って寄付を集めていたんですね。

ある日の虐待を流れ者のフランツに助けられ、道案内をしたお礼にパンを貰ったことが、後の悲劇に繋がるというのが何とも皮肉だな・・・。貰ったパンで喜ぶ子供たちの食事風景を見ると、前回までの殺伐とした戦いがどうして起こったのか余計気になるな。

パンのお礼をしに行くと、いじめっ子たちがフランツの屋台から川に物を投げ捨ていて、仕舞いには駆けつけたフランツを店ごと川に投げ捨て彼は重傷。そいつらからすれば、流れ者や移民は街を汚す存在なんですね。

そしてジョセフはいじめっ子に、貰ったパンは盗んだ物。屋台を破棄し、フランツに重傷を負わせたのは自分であると濡れ衣を着せられ反論するも、寄付を「人質」に、移民で立場の弱いジョセフは聖書と神に誓って嘘をつかされることに・・・。マレクも移民だったから、こういう差別や理不尽は昔から横行してたのかな。

神父はジョセフの濡れ衣を信じてくれたけど、力が無く彼を守れない事に深い悲しみがあったと。神父が語った彼の過去というのは、雪振る中、生まれて間もないジョセフが助かったのは、両親の命を掛けた温もりに守られていたから。親は彼を協会に預ける途中で雪の中で凍死。哀れだ・・・。

数年後、子供たちが奉公先に引き取られる中、ジョセフは協会に残っていたある日、川が氾濫して大量の避難者が協会に押しかけ、施設内の全てを投げ打って目まぐるしい忙しさの果てに神父が死亡。祈りを捧げても何もしてくれない神に絶望したシーンは、ここもマレクと重なるね。こういう体験をしたからこそ、マレクの苦しみを理解していたんですね。

そんなジョセフの前に救援物資を持って現れたのがザーギンであり、二人が初めて会った瞬間だったというわけだ。避難者に尽くすザーギンがどうして暴走し、ジョセフと因縁関係を持つに至った理由は次回。あれだけ深い憎しみの原点は気になりますね。次も期待!

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(2008/08/25)
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