マキナさんは、絶望的な状況の中でもタナトスとの融合を拒み抵抗する人類に理解が出来ないようですが、こっちはあなた方の存在自体が理解不能なんですけど・・・。死んだ存在が、いきなり目覚めて「自分は融合体」と言われてもねぇ。この辺りの説明はもう少し欲しかったかな。
苦戦するジンをノザキ教授が救い、ローラから受け継いだ抗タナトス因子を持ったまま、タナトスに特攻。でも、タナトスにどの様な効果をもたらしたかは不明。無駄死に?それとも見えない所で密かに効果ありだったとか?キタジマさんとは結ばれて欲しかったな。せっかく良い仲になってたのにね。
サカキ教授が死んでブチ切れたジンはタナトスに攻撃を仕掛け、体内に侵入。そこでギオは、死んだはずのオストルムと、ジンとトアはガーネット様と対峙。ギオのバトルは置いといて、最終話で久々、ガーネット様の立派なデカメロンの揺れを見れて良かったです!アレはチチの形をした別の生き物に違いない(笑)
ガーネット様の精神攻撃で、衝突する前のシャトルの中へ場面が変わり、ジンの母親と妹も登場。そう言えば、トアがジンの妹と関係あるとかだったけど、結局大した展開は無かったね。ジンにぶつかったトアにマキナさんが「良いシートベルトを見つけたわね」と、セクハラ発言(笑)。しかし、トアの小さなメロンに違和感を感じたか、ジンは虚構の世界を脱出!
そして、ジンの説得に動揺するガーネット様。少しの後ずさりで二度目のダンシング・メロン。でも、一歩後ずさっただけであんなに揺れるのは物凄く不自然なんだけど(笑)。けどその揺れが堪らなく良かったのも事実!
ジンとトアのラブラブぶりを見せ付けられ、タナトス以下の全オストルム消滅。本体の「マザー」が現れ、最後の大バトルが幕を開けるまでもなく、マザーが敗北宣言。なんでも、一人で居る時間が長すぎたのが理由らしいです。
愛する意味を考えると言い残し、終盤のキーポイントだったトアの限られた命も無かった事になり、マザーはジンに地球と人類の希望を託し遠い世界へ旅立ち、世界に平和が訪れ、帰還した仲間と抱き合うシーンでED。最後、ギオはジンとトアの元を去り、残された二人は、お互いが一人ではないことを思うように手を繋ぐシーンが映った所で、ドラゴノーツ完!
2クールの間、さっぱりな謎や笑い、デカメロンを提供してくれたこのアニメに感謝(笑)。改めて思うのは、オリジナル作品の難しさですね。最近見たキスダムやヒロイック・エイジ、シャイニングも、どこか視聴者置いてけぼりな「超展開」が原因で失速した感がありましたから。個人的にはオリジナル物は好きなので、これからもこういう作品が見れたら良いなと思います。
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