キャラは可愛いと思うしコメディー要素もあるけど、それ以上に話が思いのほかシリアスであまり笑えなかったです。番外編多いし、先週のメインキャラ不在(狂華と銀は一応居たけど)の話は酷かった・・・。当分は貯め録りして、視聴再開は他のレビューとかを見て考えようかな。
「ToLOVEる」もちとヤバイかも。最後まで感想を書くつもりですが、あの話の盛り上がりの無さはどうなんだろ。ストーリーも折り返しに入って、今後持ち直すかな?。
逆に以外だったのが「BLASSREITER」ですね。最初は1話で切るつもりで見たのに、今じゃマクロスFよりお気に入りの作品ですから(汗)。その「マクロスF」の内容は言わずもがな。「RD 潜脳調査室」も、毎週いろんなテーマの話が見れてこれも大のお気に入り。
「二十面相の娘」も、チコだけじゃどうも盛り上がらないな〜と、一時期切ろうかと思ったけど、やっとアイツが復帰したのでまた楽しめそう!
「全力ウサギ」は子供向け番組扱いだけど、原作コミックは必ずしもそうではなさそうだし、短い時間ながらも結構楽しんでみてます。「絶対可憐チルドレン」はまあまあ楽しめてますが、なるほど、紫穂は将来、ミ○スカポ○スになってイケナイ警察になるんですね(笑)。それと、皆本ゼッチョウは自重!
「我が家のお稲荷さま。」は散々地味地味と言い続けてたけど、慣れとは恐ろしいもので、最近はその地味さが面白く思えてきたんですよね(笑)。何気に毎週が楽しみだったりします。先週の天狐のセーラー服姿は可愛かったな〜。あんな格好で肩車させられる主人公が羨ましかった。代われ!
ジョセフは移民の孤児で、施設の中では年長者の兄貴的存在だったと。寄付を募る為に、ジョセフは腹巻きをして神父と街にで家々を回っていたみたいだけど、ジョセフは神父が知らないところで、寄付者の息子とお遊びという名の虐待を受けていたわけだ。腹巻きはその対策で、ジョセフは文字通り体を張って寄付を集めていたんですね。
ある日の虐待を流れ者のフランツに助けられ、道案内をしたお礼にパンを貰ったことが、後の悲劇に繋がるというのが何とも皮肉だな・・・。貰ったパンで喜ぶ子供たちの食事風景を見ると、前回までの殺伐とした戦いがどうして起こったのか余計気になるな。
パンのお礼をしに行くと、いじめっ子たちがフランツの屋台から川に物を投げ捨ていて、仕舞いには駆けつけたフランツを店ごと川に投げ捨て彼は重傷。そいつらからすれば、流れ者や移民は街を汚す存在なんですね。
そしてジョセフはいじめっ子に、貰ったパンは盗んだ物。屋台を破棄し、フランツに重傷を負わせたのは自分であると濡れ衣を着せられ反論するも、寄付を「人質」に、移民で立場の弱いジョセフは聖書と神に誓って嘘をつかされることに・・・。マレクも移民だったから、こういう差別や理不尽は昔から横行してたのかな。
神父はジョセフの濡れ衣を信じてくれたけど、力が無く彼を守れない事に深い悲しみがあったと。神父が語った彼の過去というのは、雪振る中、生まれて間もないジョセフが助かったのは、両親の命を掛けた温もりに守られていたから。親は彼を協会に預ける途中で雪の中で凍死。哀れだ・・・。
数年後、子供たちが奉公先に引き取られる中、ジョセフは協会に残っていたある日、川が氾濫して大量の避難者が協会に押しかけ、施設内の全てを投げ打って目まぐるしい忙しさの果てに神父が死亡。祈りを捧げても何もしてくれない神に絶望したシーンは、ここもマレクと重なるね。こういう体験をしたからこそ、マレクの苦しみを理解していたんですね。
そんなジョセフの前に救援物資を持って現れたのがザーギンであり、二人が初めて会った瞬間だったというわけだ。避難者に尽くすザーギンがどうして暴走し、ジョセフと因縁関係を持つに至った理由は次回。あれだけ深い憎しみの原点は気になりますね。次も期待!
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