懐かしアニメ

ここでは、「懐かしアニメ」 に関する記事を紹介しています。
最近おもったこと:いつも更新が夜遅くて申し訳ないです(汗)。一番良いのは当日更新だとおもうけど、こればかりは時間的にどうしようもないので、気長に更新を待って下さいね!      


※ちょい長めです。ふと思い立って、箱に仕舞ってたままの五月人形・・・鎧伝サムライトルーパーの輝煌帝 烈火を飾ってみました。アーマープラスというシリーズで烈火のリョウがフィギュア化されましたが、いずれ買いたいですね。昔は烈火の玩具を持ってたんですが、大分前に処分したのはもったいないことをしたなと後悔・・・。
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TVシリーズは全39話ですが、正直2クールで十分な内容だったかな。第1話でリョウたち5人が揃ったかと思えば早々に散り々。再び揃ってアラゴ城に乗り込んだかと思えば、今度は力不足で返り討ち。やっとこさ輝煌帝の鎧を手に入れて再度妖邪界に乗り込んでみれば、またまた5人はバラバラ。こんな感じで3クールの間はダラッとした展開でした。
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印象深いキャラといえばカユラですか。敵ですが、鎧戦士の中の紅一点。四天王を足蹴にするような態度タカビーな性格でしたが、アラゴの洗脳が解かれた途端、清楚なキャラになっちゃうんだから驚きですよ。というか元々大人しい性格で、アラゴの洗脳で戦ってただけなんですけどね。今でいうとツンデレみたいな(デレはないけど)。このキャラこそフィギュア化すべきですよ、どうです?バンダイさん。

OPは1期、2期とも良い曲ですが、DVDではディスク1枚に付き1回しか流れないというトンデモ収録なのが残念。EDは毎度流れるのに・・・。今は売ってしまって持っていませんが、サムライトルーパーは好きなアニメですね。映像は、2分辺りにカユラのちょっとイイシーンがあります(笑)




前期OP「スターダストアイズ」


後期OP「サムライハート」。こちらの方が好きですね。
魔法と剣が象徴のファンタジー物はあまり興味は無い中で(ロボット物は例外)、唯一DVDを買っても良いかも!と思えるほどお気に入りなのが「スクラップド・プリンセス」です。2003年の作品なのでやや古いですが、最近のアニメと比べても十分楽しめる面白さがあると思います。

主人公のパシフィカやシャノンにラクエルの三人のキャラだけでなく、レオやウイニアなどのサブキャラも良い味出していて好きですね。15歳のパシフィカは、16歳を迎えると世界を滅ぼす猛毒であるとされ、いろんな危ない奴らから命を狙われているから、それらから逃げる旅を続けるという内容。

基本マジメ路線ですが、シリアスになり過ぎず、かといってコメディーに偏り過ぎないバランスの取れた作品かな。三兄弟(姉妹)の絆も見所の一つかと。序盤の毒に犯されたパシフィカを助けようとするシャノンとラクエルの必死さで泣きそうに・・・。OPテーマもテンポの良くてお気に入りの一曲ですね。

今は当時録画していたビデオをDVDにダビング中なので、それが終わったら見直す予定です。オンエアを除けば4、5回は見てるかと・・・。そろそろBOX仕様で発売されないですかね???

続き。

他の見所はやっぱりMSですね。∀ガンダムのロボットは飛ばずに走る!ひたすら走る!敵も見方もとにかく走る!大地を走る行為は大きな躍動感を感じ、ロボットが人間ぽく見えてくるから実に面白いです(笑)。

歴代のガンダム全てを容認し、それらが全て繋がっていた!なんて発想も面白いです。歴代ガンダムを「黒歴史」と称し劇中で様々なモビルスーツが発掘されたり。今では良く聞く「黒歴史」という言葉は∀ガンダムから始まったのかも・・・。

にしても、ターンX格好良かったな~。マスターグレードで発売されないかな?ヒゲの方は下記の通り発売されてるから、ライバル機のコイツもいつか出して欲しいな。

最後は地球人の無知っぷりですね。∀ガンダムの時代は移動は馬車や蒸気機関、コンピュータ等無く全てアナログ的。ロボット相手に生身で挑んでみたり、核弾頭を知らない彼らはそれを持ったまま争いごとを始め、仕舞いには信管が作動して・・・。

挙句の果てには、初めて宇宙へ上がった後ホームシックに掛かり、地球へ帰ろうとする手段が、木樽に乗って帰ろうとする始末(未然に防がれましたが)。無知もここに極まれり・・・、です。

他にも見所はたくさんあって、挙げるときりがないので止めときます。∀ガンダムは、今まで見てきたロボットアニメの中で、ベスト5に入れてもいいと思いました。当時は10点評価で4、5点でしたが、今なら9.5点は挙げたいです。ロボット好きなら見て絶対に損はないと思います。

あ~、DVD欲しいな~。でもBOX版は高いよね。ばら売りの方をぼちぼち買おうかな。でもまだ売ってるのかな?

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(2007/08/10)
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続き。

ガンダムSEED DESTINYの主人公は、家族(特に妹)を殺されたことへの復讐をするためにSEEDの主人公を執拗にこだわり、私怨とも思える行動が視聴者に様々な物議を醸し出した訳ですが、本懐を遂げた後自分の進む道を見失い、可哀相な姿が印象的でした。

一方、∀ガンダムの人達も戦争の中、家族・友人等を亡くし感情的になる場面もあります。

ヒロインの1人、ソシエ・ハイムも物語冒頭で父親を殺され、ロランがその勢力側の人間だと分かると、平手打ちを食らわせたり冷たくあたったりとするが、様々な経験を積むことで父の死に対しても冷静に受け止め、和解して行きます。これは他のキャラにも言える事です。

また、ムーンレイスの指導者、ディアナの描写も見物です。ある時お遊び的気分から自分と顔が瓜二つのキエル・ハイムと入れ替わる話がありまが、それを機に今まで見えてこなかった戦争の傷跡や様々な出来事と現実を突きつけられ苦悩するシーンが随所に盛り込まれています。

その中で特に印象的なのが、ディアナがキエル父親(上記)の墓前で墓参りが遅れたことをひざまずいて泣くシーン。傍から見ればキエルが嘆いているように見えるけど、中身はディアナ。遺族であるキエルは、ディアナとして入れ替わっている立場上泣けない(姿が敵の指導者だから)。こういうシーンもあるのだから、敵が敵に見えなくなってきたりもします。

内面の描写が上手い作品ですね。∀ガンダムを見て③に続きます。

∀ガンダム MEMORIAL BOX II ∀ガンダム MEMORIAL BOX II
朴路美、高橋恵里子 他 (2007/06/22)
バンダイビジュアル
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先日ビデオレンタル屋で∀ガンダムを全巻借りてきて先程全話視聴終了。感想は、と言うと・・・、
これは名作です!

放送されていた1999年当時はガンダムに「ヒゲ」があり、敵主力モビルスーツの名前が「スモー」であったり、OPが西城秀樹でEDが谷村新司かよ!などなど、その他突っ込み満載で到底受け入れられるガンダムでは無かったですよ。正直真面目に見てなかったですしね。

しかし、それから8年経って機会があり、改めて見てみるとこれ程何もかもが新鮮且つ素晴らしく思えてくるから非常に不思議です。昨今「カッコイイ」ロボットアニメが少なく、それで「ヒゲ」にも抵抗が無くなっていたのかもしれないですが。

最近の放送されていたSEEDシリーズのキャラの様に、感情で戦争をする物は好きです。深く考えず見れますので。視聴者があれこれ考えるより、キャラ勝手にあれよこれよと喋って話を進めてくれますからね。ロボットやキャラが格好良ければ他はどうでいいか、なんて思うこともあります。

∀ガンダムのキャラ達は感情でやり取りするだけでなく、何か行動する時、散々悩んで苦しんで行動に移す。何とも人間くさいこういう描写が、見ているこちらも考えさせられるようで何やら奥深い感じがします。

長くなるので続きは∀日記②で・・・。

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