ぼくらの(終了)

ここでは、「ぼくらの(終了)」 に関する記事を紹介しています。
最近おもったこと:いつも更新が夜遅くて申し訳ないです(汗)。一番良いのは当日更新だとおもうけど、こればかりは時間的にどうしようもないので、気長に更新を待って下さいね!      


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最終話を見終えて、このアニメを最後まで見れたことはとっても良かったに尽きます。中盤辺りから色々叩かれた面はありますが、単純なご都合主義に走らず、最後は生き残ったモノへ未来ある明日を残して物語を閉めた手法は、個人的には正解かな?と思います。

ウシロの自分がジアースのパイロットあることや、世界の運命が彼一人に託されていることを知らされても、動じることなく冷静に受け止める父親は強い、と思いましたね~。

最終戦前のわずかな平穏な時だったけど、家族の別れが突然訪れ、カナが彼を追いかけようとするシーンは泣けるな~。終局での家族愛・兄妹愛の描き方が上手かったです。

それとは対照的に、TVのワイドショーで、ジアース関連のニュースが流れないことにヒマを感じていた政府の対応と来たらもう・・・。いっぺん真で観る?(あえて字を変えてます)、と地獄少女にお願いしたい気持ちでしたYO!

30時間にも及ぶ死闘の中、先に逝ってしまった仲間達の戦い様を思い出し奮闘。やられそうな時に亡き母親の元へいける、というその思いを胸に最後のロボットを倒し、ようやくウシロは全てから開放され、ジアースは自壊。そして、数年の時が流れカナは・・・という辺りのシーンも良かった~。ここも涙が~・・・。

どうやらジアース事件は公にはされなかったようですね。でもカナは、命を掛けて地球を護ったウシロ達の事を後世に伝える語り部みたいな役割なのかな?ダイチの兄弟へ真相を告げているであろうラストカットは印象的でした。こういうオリジナル的終了は好きです。

監督が原作を、「悪意を持って改変する」とブログで語ったときは、このアニメの行く末が非常に心配になりましたが、全てを読んだ後考えにある程度賛同し、監督を応援してました。初監督でありながら、こう上手くまとめられた事は評価したいです。「子供たちを助けていいですか?」の言葉も、最後のシーンを見て何となく理解しました・・・。

ただ一つ残念なのは、セキさんを活躍させて欲しかったな~(笑)。

ぼくらの オリジナルサウンドトラック ぼくらの オリジナルサウンドトラック
野見祐二 (2007/08/22)
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だれかあの鬼畜な総理大臣を何とかしてくれ!(笑)。まったく、どこの政党の方ですか?カネと権力でわがままし放題なあの態度は、今の日本と一緒ですってば~。

そういえば、タイゾー議員が何やら格好良い事したとか。ま、興味無いけどね・・・。

ウシロがサカキバラから託された銃がこういう形で役に立つとは。撃ったのが実の妹のマチ。コエムシにとっては皮肉な結果ものです。味方に足元をすくわれたのですからね。

これも一つの兄弟愛なんでしょうね~。どうあがいても曲げられない事実があるのなら、大切な人を手に掛けてでも切り開くみたいな・・・。コエムシ亡き後、ブラック花沢さんが再び登場。負の連鎖は止まらないのか?と思ったら、励ましの言葉を掛けて消えちゃいました。

敵ロボットのコックピットを数千度の炎の中で蒸し焼きにするシーンは、鬼気迫るマチの顔とあいまってゾクッとしました。エグイな・・・。

政府の横やりが入りながらも現れた敵との戦闘に勝利し、全てをウシロに託し散ったマチ。多くの友人や無関係の人たちへの裏切りと犠牲の上に生きてきた物の末路としては相応しいというか哀れなシーンでしたね。

兄の亡骸の側で、決して許されることの無い謝罪の言葉を胸に自分も横になり、舞う雪が彼らを覆い隠して行く、と・・・。今期最大の鬱アニメとうわさされたこの作品も次週で最終回。どんな結末になるんでしょうね~?

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最終話の前段階なのでこれといった感想は無いのですが、カナがウシロのことを気遣うシーンはジ~ンときますね。叩かれても足蹴りされても大切なお兄ちゃんなんですね。

ロボットバトル物でなければ結構良い話だと思います。心の在りどころがバラバラになってしまった家族が、困難にも負けず絆を取り戻して行く・・・。そういうドラマとかは大概評判良いし。

「ぼくらの」は子供主導で始まった話なのに、途中から大人達の泥臭い話がメインぽくなってから急激に面白さが無くなったような気がします。子供達の存在が置いてぼりになってた部分もあるかと。だから今回ウシロがメインの話は良かったです。

次週はウシロが父親に真相を告げるみたいです。この家族の行く末がどうなるのか非常に気になりますね。それと、やっぱり893や政治家の存在は要らないと思うな・・・。

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初登場の時は何でこの人?と思ってましたが、結構な存在感を出しつつあるサカキバラのおっちゃんが、すごく格好良く思えましたよ。「ぼくらの」ってヤクザアニメだったっけ?という違和感はもうないかな。

出番が何気に多いし、言う事成す事に説得力があるし・・・。もうこの人主人公で良いんじゃない(笑)。カンジの母親への説得はGJ!だよ!

今回のロボットは目の光の数から判断して、まだ戦闘経験は少なかった模様ですね。母を殺して欲しいと思っていながら、何も知らずに逝ってしまった者達の気持ちを汲んで、何を護るべきか悟ったカンジは結局、地球だけでなく母も護ってしまう事に(涙)。

戦闘終了後にコエムシから語られた真相から、OP映像の冒頭のシーンに意味があったことが何だか、妙に納得してしまいました・・・。

自分は原作を知らないので、どう改悪されているかは分かりません。中盤の展開はともかく、後半は案外上手く展開されてるんじゃない?と思うな~。

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石川智晶 (2007/06/13)
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