アニメ、ゲーム、フィギュア、コミックなど興味ある分野の感想を、自由気ままにつづるブログです-since 2007/9/1-
最近おもったこと:いつも更新が夜遅くて申し訳ないです(汗)。一番良いのは当日更新だとおもうけど、こればかりは時間的にどうしようもないので、気長に更新を待って下さいね!      


※感想長めです※

如何に駄作でもそこはガンダム。最終回は楽しみでしたし、戦闘はハラハラドキドキしました。ラスタルは指揮官だしパイロットじゃないから前線に出ないとはいえ、最後もダインスレイブ発射を指示しただけで、戦いに蹴りを付けたのは面白味が無かった。条約で使用禁止された兵器という設定は何だったんだ・・・。

我らがイオク様は最後に三日月の首を取って勝利すると思っていたのに、昭弘にコックピットをグシャッと潰されて戦死。もうちょっとクジャン家当主らしい最期を描いて欲しかったな。彼は生き残ってギャラルホルンを良い方向に導くキャラになっても良かったろうに。三日月を討ち取ったのは、最後まで大した強さを見せなかったジュリエッタ。それなのに、声高らかに「鬼の首取ったどー!」と言われてもなぁって思った。

エピローグはキャラの成長具合からして、10年近く経ってるのかな?マクギリスのギャラルホルンの改革の遺志は、結果的にラスタルが成したというのは皮肉ですね。2期では、00の貧乏姫を彷彿させる程、三日月とのチュッチュ以外何もしなかったクーデリアだけど、エピローグでは火星連合の議長に就任。さすが革命の乙女、最後に美味しい所をもって行きましたね。

アトラのナレーションで、「人々は鉄華団の事を忘れてだろう」みたいに言ってたけど、このアニメ自体はガンダム史の負の遺産として長く語り継がれるだろうなぁ・・・。オルガが襲われて殺された件もこのまま触れる事なく終わる・・・なんて、そうは脚本家がさせなかった!最後にライドがノブリスをバン!バン!バン!バン!(←TVの字幕)と射殺。最後は任侠で終わらせましたとさ。

アニメは終わったけど、残る楽しみは円盤の売り上げくらいかな。アトラの子供も、事前に小作りネタでバラすより、全てが終わった後に「実は三日月の子供を宿していた・・・」とやった方が良かった気がする。個人的に、これまではAGEがワースト1と思っていたのに、まさかそれを抜く駄作ガンダムが出て来るとは思わなかった・・・。種死はSPエディションは面白いから、一概に駄作とも言い難い。Gレコも結構叩かれてるけど、最終回以外は悪くなかったと思う。

最終回だけ見れば面白かったと思う。ただ、1年やってこの終わり方は無い!
フミタン、ラフタに続いてオルガも似たような状況で死亡した前回。命危うい追われる身なのに、アドモス商会の正面入り口に堂々と車を付け、警戒もせずに外に出れば、そりゃ不意を突かれて殺されますわな。死んでも戦え!という三日月の演説+盛り上がる(?)BGM=団員の士気が上がる感動的なシーンなんだろうか。

ラジオで言われてた「今までの三日月観が覆る」というのは、この事?狂ってた三日月が更なる狂気に走るという感じしかしなかったけどね。その発言を得て、オルガが死んだ事で三日月が自立すると思ったけど、かえってオルガの言葉に縛られて自身と団員を死に追いやってた様に見えたな。

マクギリスの一人特攻でバエルの強さが僅かに垣間見えたけど、結局、ガエリオの殺される結末。せめてラスタルを討つと思ってたのに、このままだと彼の一人勝ちになってしまうぞ?マクギリスと対峙したガエリオがマスクを付けてたのは、何だかなと思った。狂気に走った者同士、最後は相打ちでも良かった気がする。

革命の乙女クーデリアもまた、2期は最後まで大した事せずに終わりそう。ガンダム史上最も存在感の無いヒロインになりそうで、声優もキャラも不幸だなと思う・・・。次回は間違いなく全滅END。あと一回で「苦行」から解放されるので、頑張って見ましょうか。
地位も名誉もヨ-L”ョ妻も失って尚、マクギリスが強気な根拠は何だ?Bパート早々、三日月にアトラとクーデリアがチュッチュしてたのは笑った。ライドが「緊張感ねぇな」と言ってたのは真理だよなぁ。マクギリス対イオク様。大層な御託を並べた割に、マクギリスに瞬殺されたのも笑うしか無かった。不滅のイオク様なので、今回も助かりました!ネットではネタになりそうだ(笑)。失意のアジーは復活したと思ったら、名瀬スタイルでキメてたのに笑った。

ID書き換えての目途が立って建物の外に出たら、襲撃されてオルガが射殺されて阿鼻叫喚。死に様がダイイングメッセージを残すように見えた。犯人はヤs・・・。オルガは戦闘で死ぬと思ってただけに、油断してる所を襲われて死ぬという、まさかラフタと同じ状況をやる思わなかったな。不謹慎だけど、ちょっと笑いかけた。何をするにもオルガ、オルガ、オルガだった三日月が、指示を与えてくれる人が死んだ事で、一人で考えて行動を起こせるのか否か。残り2話。
前回、火星行きが危ぶまれる混乱を予想させる終わり方だったのに、ギャラルホルン担当官はマクギリスに恩があるからと見逃してしまう。このアニメの駄目な所は、広げれば面白そうな話をあっさり片付けしまう事だね。

ユージンは、鉄華団が悪党扱いされて憤ってたけど、2期最初の回で、「鉄華団の活躍でギャラルホルンの腐敗を暴いたものの、治安は以前より悪化。テロや少年兵、ヒューマンデブリの増加を招き、弱者からの搾取は以前として続いている」とナレーションで言ってたから、「悪」なのは間違ってない。

アトラの妊娠はやたら引っ張る小作りネタがフラグになってて大体の人が予想してたし、ラジオで声優がほのめかす事を言ってたそうだから、驚きは無い。久しぶりに出番があったクーデリアも、何しに来たんだろと思う程度の活躍だった。

オルガは受けた依頼を反故するのは道理に反すると言っておきながら、相手がマクギリスなら通す道理は無いと言って、その場であっさり翻意。更に、ラスタルに泣き付いて団員を助けて欲しいと命乞い。前回、退けない戦いに覚悟を決めたのは一体何だったんだと思うと、ブレブレな態度は笑うしかない・・・。

助かる為にはID書き換えて別人になれば良いんじゃね?→それ名案!→これで助かるぜヒャッホウ!・・・逼迫する話でやるとは思えない中々高度なギャグだった。最後、マクギリスを裏切る算段がついたと思ったら、逆に裏切られてた?4月2日の最終回まで残り3話!
ジュリエッタは三日月を「人間じゃない」と言ってたけど、彼は戦闘マシーンだから感情は無い。マシーンだから当然、精神的な成長もない。ただ、オルガの命令通りに戦って殺戮を行うしかできない。オルフェンズを見ていて辛いのは、最終回間近になっても主人公に何一つ共感出来ない事だね・・・。

バエルは初登場時は「最強」という感じがして凄くワクワクしたけど、全然弱くて悲しくなってくる。隠された武器や機能があると思いたいけど・・・。イスルギの犠牲は、情けない上司の威厳を保つ為のものとしか思えない。ジュリエッタもバエル同様、最初は「強い女」という印象で活躍に期待してたのに、三日月に半殺しされて重傷。次回、再戦した際は、三日月の腕か脚の片方でも潰すくらいの強さは示して欲しい。

ヤマギは想い人を失ってオルガに八つ当たりしたのは正しい行動かと。今の熾烈な戦争の道を選んだボスが、ションボリして落ち込んでれば怒りたくもなる。今回もヤマギとシノは実は相思相愛と感じさせたり、三日月とオルガのいつもの2人きりのシーンあったりと、そっち系の人は盛り上がったろうね。そして、残り3、4話にしてオルガが「俺に出来る事は迷わねぇ事だ」と決断。今、それを言いう!?とツッコんだ事が46話の印象的な事でした。
ジュリエッタがバルバトスを落とせば作戦は盤石になる!(焦り顔で)私は弱い!・・・フラグかな?勝てない相手に敢えて宛がうのは、マクギリスがカルタの好意を利用して同じくバルバトスと戦わせたシーンを思い出す。

死闘の最中、スーパーギャラクシーキャノンという盛大なギャグのお陰でテンション駄々下がりでしたが、シノの戦死を見て「脚本はメインのイケメンキャラも殺れるんじゃないか」と、少し見直した。結局、無駄死にだったけど・・・。あそこで作戦が成功してラスタル戦死なんていうお粗末な展開をさせなかったジュリエッタにグッジョブと言いたい。攻撃を当てたお陰で攻撃の軌道が反れたから。

死地に向かうシノに「人の気も知らないで(意訳:僕の愛に気付かないで)」という、ホモホモしいシーンには興冷めでしたが、戦いが終わったら風俗を奢るとか一緒に酒を飲もうとか、分かりやすいフラグを立ててくれたので、シノの戦死は簡単に予想出来た。シノの死を悼むのが男のヤマギというのが、残念でならない。ヤマギのポジションが女性なら、Vガンダムでオデロの戦死を悟るエリシャを彷彿させて泣けたろうに・・・。戦艦の特攻も、同じくVガンダムのリーンホースJrくらいに描けたら文句無しだった・・・。